底地が売却できない4つの理由!確実に売る方法を解説! 1.底地の売却が困難である理由
豆知識2025.03.31
はじめに
底地とは、地主が借地人に貸している土地のことで、所有していても自由に活用できない不動産です。
地代収入があっても固定資産税と相殺されるケースが多く、実質的な利益がほとんどないこともあります。
さらに、借地人との権利関係は複雑で、相続の際にトラブルの原因となることも少なくありません。
こうした理由から、「今のうちに底地を売却したい」と考える地主の方は多くいらっしゃいます。
しかし、底地の売却には法律や契約の問題が絡み、簡単には進められない場合もあります。
本記事では、底地を売却する際に知っておくべきポイントを分かりやすく解説します。
目次
5-1底地売却時に借地権者の同意は不要だが、事前に告知すればトラブルを防げる
1.底地の売却が困難である理由
底地は、通常の土地とは異なり、借地人に貸しているため地主が自由に活用できません。そのため、売却が難しいケースが多くなります。
本記事では、底地が売却しにくい4つの理由を具体的に解説します。売却を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
1-1 土地を自由に活用することはできない
底地は借地人が利用しているため、地主が自由に活用することはできません。借地借家法により借地人は保護されており、地主が一方的に契約を解除することも困難です。
そのため、底地を購入したいと考える人は少なく、売却が難しくなります。
しかし、専門の買取業者に依頼すれば、借地人との調整や運用ノウハウを活かし、スムーズに売却できる可能性があります。
底地の売却を検討している方は、専門業者の査定を活用するとよいでしょう。
1-2 地代収入が少なく収益性が低い
底地は借地人から地代を受け取れますが、固定資産税や都市計画税、管理費などの支出があるため、収益がほぼ出ない、または赤字になるケースも少なくありません。
さらに、地代は契約時に固定額で決められることが多く、物価や税金が上がっても増額できない場合があります。
こうした理由から、底地は投資価値が低く、買い手がつきにくいのが実情です。
1-3 借地人とトラブルになるおそれがあるから
底地の所有者は、地代の値上げや契約更新料をめぐり、借地人とトラブルになる可能性があります。
例えば、固定資産税の上昇に伴い地代の値上げを交渉しても、借地人が拒否したり、条件を提示してきたりすることが多く、話し合いが難航するケースもあります。
場合によっては裁判に発展することもあり、トラブルリスクが高い底地を購入したいと考える個人はほとんどいません。そのため、底地の売却はさらに難しくなるのです。
1-4 底地を担保に融資を受けられない
底地を購入したい個人は少ないうえ、金融機関からの融資が受けにくいことも売却のハードルを上げています。
底地は完全な所有権ではなく、担保価値が低いため、銀行が融資を認めないケースが多いのです。
その結果、購入希望者がいても資金調達ができず、取引が成立しにくくなります。これも底地が売れにくい大きな理由の一つです。
続きは後日アップします。少しでも参考になれば幸いです。
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