実家売却で失敗しがちな7つの事! 1つ目
豆知識2023.02.11
実家売却で失敗しがちな7つの事!
本記事では不動産売却のなかでも、とりわけ「実家売却」にまつわる後悔事例を7つご紹介します。
実家売却には、相続問題やそれにかかる税金、築年数の長さなど、一般的な不動産以上に厄介な問題が付随してきます。
まずはこちらの後悔事例を読んで、実家売却においてつまずきやすいポイントを学びましょう。
先人たちがどのようなポイントでつまずき、後悔しているかを知り、「失敗しない実家売却」の為に少しでも参考になれば幸いです。
【目次】
1. 実家を相続~売却したことで高額な税金が発生してしまった
3. 建物の扱い方を誤ったために、固定資産税が大幅に増額されてしまった
4. 建物の手入れが行き届いておらず、査定や内見時に悪印象を与えてしまった
5. 売却前の名義変更などの必要な手続きを把握しておらず、手間取った
1. 実家を相続~売却したことで高額な税金が発生してしまった
実家を売却するにあたり、もっとも後悔の声が多く聞かれるのが「税金」に関するものです。
実家を相続し売却するにあたって発生する税金は、以下の4種類です。
・相続税
・登録免許税
・印紙税
・譲渡所得税+住民税
こうした税金に関しては、条件に応じてさまざまな特例が設けられており、この特例を使うことによって大幅な節税が可能になるケースもあります。
特例が適用できる条件のなかには「相続開始日の翌日から3年10カ月以内に売却していること」のように期限が設けられているものもあります。
こうした条件を知らなかったことで余計に税金がかさんでしまった、という後悔の声もよく聞こえてきます。
少しでも参考になれば幸いです。
続きは後日アップしますm(__)m
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